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■地域密着型介護老人福祉施設 サンホーム江上

定員:15名(Aユニット 9名・Bユニット 6名)

高齢になり、何らかの理由で自宅に住み続けられなくなった時、皆さんは次の住まいや暮らしはどうありたいと思われますか?「今までと同じように…」 きっと、そう望まれるのではないでしょうか。 ユニットケアが大切にしていることは、介護が必要な状態になっても、ごく普通の生活を営んでいただくことです。

ユニットケアとは、個々の暮らしをサポートする「個別ケア」の一つの方法です。それは、画一的な方法ではなく、暮らしと共に柔軟に変化していくものです。普遍的なものが在るとすれば「入居者様の尊厳を保つ」ことでしょうか。お一人お一人の個性や生活のリズムに沿ったケア、具体的には今まで大事にしてこられた暮らしのこだわり、生活習慣を大切にし、出来るだけその人らしい生活が継続できるように支援することです。可能な限り、自分でできることや自分で決められることを見つけ、サポートしていきます。ユニットという小さな単位であるからこそ、よりきめ細かいケアが可能になります。また、コミュニケーションに於いても、お一人お一人とより深い関わりを持つことができます。日頃からコミュニケーションを密にとることによって、入居者様が出されるサインを的確に感じるとるができるようになります。

生活の基本行為としての起床、食事、排泄、入浴、就寝は、今までの暮らし方の継続を基本としながらサポートしていきます。そして、他の入居者とのおしゃべりや趣味の活動などの交流、買い物や美容院に出かけることや家族とレストランへ食事に行くことなども大切にします。お一人お一人のペースで暮らしが営まれることを支援していきます。ますます重度化していく高齢者施設利用者ですが、そのような方々でも、ごく普通の暮らしが送れるようにサポートしていきます。

ライフサポートの3つのポイント

●居室は全て個室です

プライバシーが保たれた快適な生活が容易に実現できます。各個室にはトイレ、洗面台、冷暖房・空調、ベット、タンスなどが設備されています。家具などご自宅で使い馴れた物も持ち可能です。リビングには、冷蔵庫、電子レンジ、電磁調理器、ポット、キッチンなどが揃っております。
居室とリビングの組み合わせにより、ユニット内で独立した生活を送る事ができ、生活の質を上げて、快適な入居生活が出来るようになります。

●食事の風景

食事は栄養管理士が、入所の皆様にもっとも適したカロリー数、栄養素など介護職員と協力し個別管理をしています。また、栄養ばかりでなく粥にしたら良いのか、刻みが良いのか、ペースト食か等、様態に応じて硬さや量も調節いたします。
また、茶碗、湯のみ、箸、汁椀など持ち込み可能です。食事は厨房で用意しますが、次ぎ分けは入居者様にお手伝いいただきユニットで行い、ご飯も毎食炊いています。行事食(例えば誕生会、敬老会、クリスマス、居酒屋など)も実施しています。

●リハビリについて

集団体操、創作活動、レクリエーションなどを日常の生活に効果的に組み込み、個々の健康状態やペースを考慮し行っています。また着替えや食事などの日常生活はリハビリの訓練として格好の機会となります。残存機能を最大限に生かし、できることはご自分でやってもらっています。リハビリは続けて訓練することで効果がでてきます。入居者様の意欲を上手に引き出し、身体状況を考慮し、無理させることなく行っています。

●入浴について

入浴はご本人の希望に応じています。職員と1対1でコミュニケーションしながら、ゆっくり入浴していただきます。入浴前後の観察(バイタルチェックも含む)を十分に行い、入居者様の身体状況に応じた安全な方法で介助しています。また、褥瘡や湿疹の有無など、皮膚の状態をチェックしています。ご希望があれば、シャンプーなどの持ち込みも可能です。